彼女のお母さんが可愛すぎて我慢できずに襲ったら向こうもノリノリで中出し許可してくれた。
今日は彼女の家に初めていく日だ、緊張する…
「初めまして!娘さんとお付き合いさせていただいている…えっ?お姉さん?」
「あらやだ、母です。いつも娘がお世話になってます」
「えっ、あ、はい…って母!?若すぎない!?」
「うちのお母さん見るとそうなるよね笑 みんなその反応だよ」
出てきたのは年上のお姉さんって感じのキレーな人。
まさかこの人がお母さんだなんて…
色気ムンムンのエロい体に勃起してしまった僕は理性を抑えられず、彼女がいない隙を見て
お母さんを襲いに行ってしまう。
終わった…そう思ったのに、なんと向こうもノリノリでセックスを楽しんでいる!
「そのまま中に出していいよ♪」
なんと中出し許可まで!ええい、もうどうなっても知らん!